ホテル・旅館の運営会社/オーナー向け

ホテル・旅館のEV充電器
設置と運用の確認ポイント

「泊まっている間に充電したい」と「立ち寄って短時間で充電したい」。どちらを受け入れるかで、設備と現場の運用が変わります。

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相談受付は無料。工事費・運用費は個別の条件によります。

最初に決める3つ

  1. 利用者:宿泊者専用か、日帰り客・外来客にも開放するか。
  2. 駐車時間:一晩の駐車か、食事・入浴など短時間の利用か。
  3. 管理権限:自社所有か、借地・提携駐車場か。設置の承諾を誰から得るか。

一晩の充電と短時間の充電を分ける

宿泊中の長時間駐車を想定するなら、普通充電で必要量を補えるかを確認します。外来客の短時間利用も受ける場合は、急速充電も含めて電源・区画・入出庫の条件を検討します。必要な充電時間は車種、残量、車両の受入出力、設備によって変わるため、一律に満充電を約束しないことが大切です。

フロントの負担を増やさない運用に

株式会社ミナシアは、ホテル駐車場への6kW普通充電器の導入を公式に公表しています。宿泊施設での実例として参考になりますが、当窓口の施工実績や同条件での設置保証ではありません。

ホテル運営会社による導入公表(2023年3月・公式)↗

すでに充電器があるホテルは

増設・更新の目的を整理し、既存の設備会社、契約期間、撤去条件、補助金による保有義務などを先に確認します。新規設置と同じ条件で進められるとは限りません。

費用と契約は、設備本体以外も確認

設置費・電気料金・保守・通信や決済の費用について、誰が負担するかを確認します。あわせて、契約期間、途中解約、撤去・原状回復、故障時の連絡先、設備の所有者も書面で確認しましょう。「無料設置」の案内でも、対象施設や運用の条件は事業者ごとに異なります。

補助金は、契約・着工前に確認

対象設備・申請者・受付期間・予算・交付決定前の発注可否を、最新の公募要領で確認してください。補助金の利用や採択を前提に進めず、設置事業者にも確認しましょう。

次世代自動車振興センターの補助金情報(公式)↗
全国・自治体の補助金の探し方 →

相談時は、まず分かる範囲で

都道府県、施設の種類、ご自身の立場、検討時期を教えてください。市区町村・駐車台数・既存設備の状況は分かる範囲で構いません。図面や担当者の個人情報を、最初から用意する必要はありません。

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運営者がメールで条件を整理します。設備事業者への紹介は、紹介先と共有する情報を説明し、個別の同意をいただいてから進めます。すべての事業者を比較するサービスではなく、設置・最安値・補助金の採択を保証するものではありません。

関連する確認ポイント

パチンコ店・大型駐車場の確認ポイント →
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宿泊中の充電を考える際は、充電時間の理論値を試算できます。実際の時間は車種や充電状況により変わります。